近頃の愛読書

近頃のみーたろうの愛読書

ベルサイユのばら 1 (集英社文庫(コミック版))

少女革命ウテナ (1) (ちゃおフラワーコミックス)

ガラスの仮面 (第22巻) (白泉社文庫)

ポーの一族 (1) (小学館文庫)

濃いなー・・・

表紙買い☆　この装丁が気に入ってしまった。

「象の消滅」 短篇選集 1980-1991

1993年アメリカで発行された短編小説集"The Elephant Vanishes"の日本語版。日本の短編集とは順序も違うし、なんとなく全体に漂う雰囲気も違う感じがする。去年あたりにちょっと機会があって、同題の演劇を世田谷パブリックシアターにて観劇した。

嗚呼、トキワ荘！！

トキワ荘実録―手塚治虫と漫画家たちの青春 (小学館文庫)

手塚治虫を天才だとどうしても認めない人がいて、(ヘタクソだとか言う!!)、その人を説き伏せるために武装しようと思って買った。すっごく面白い！でもこれでホントに天才だって証明できんのか不安になってきた・・・。別の文献漁ろうっと。火の鳥とかがいいかな？なんか良いアイディアあったら教えてくだしゃい。

日本の「私」からの手紙 (岩波新書)

大江さん！！友人に勧められて読んだらすごかった！！すごすぎて身震いした。

世界悪女物語 文春文庫

これから読みまぁす。

こころ (新潮文庫)

何度読んでも、良い。

上記のラインナップを、モーツァルトのフィガロの結婚聴きながら読んでる・・・わははは

おまけ。
「迂闊！キリン、また万力使う」